ZONTA ふわぁすとナプキンプロジェクト

子供たちが安心して学べる、生理をめぐる環境づくり

現在、日本国内では「生理の貧困※1」が社会課題として注目されています。特に初潮を迎える年齢に差し掛かった女子児童・生徒のなかには、生理用品を 自由に使えない、
相談しづらい、体調不良を理解されにくいという見えにくい 困難を抱える子どもたちが存在します。
福岡市の小学校においても、女子児童の約半数が初潮を迎える年齢であり、
トイレで困る場面は決して他人事ではありません。
本活動は、生理が恥ずかしいもの、困るものではなく、
「誰もが安心して過ごせる学校環境の一部」とすることを目的に立ち上 げました。
2025年12月現在、福岡市中央区内小学校をモデル校として試験導入・効果測定を開始いたしました。
2026年より市内小学校に導入開始、市/県による政策予算化の実現を目指しています。

「生理の貧困」とは?

経済的・社会的な理由により、生理用品を十分に使用できない状態を指します。 学生の中で生理の貧困に直面している人は、現在5人に1人との調査結果が発表されています。

出典:#みんなの生理 アンケート(2021年)

ふわぁすとナプキン(ふわナプ)プロジェクトの主旨

すべての女子生徒に安心を。

生理のある子も、まだ迎えていない子も、 どの子も安心して過ごせる学校環境を目指して。

ふわぁすとナプキン(ふわナプ)プロジェクトの目的

ナプキンをトイレットペーパーのように。

1.生理用品を、トイレットペーパーと同等の“インフラ”として、
すべての小・中学校に常設する
2. 女子児童・生徒が安心して学校生活を送れる環境をつくる
3. 生理に関する正しい知識と、適切な処理方法の啓発教育を行う
4. 将来的に福岡市・福岡県の公的予算による恒久設置を目指す

ふわナププロジェクトは、
福岡ゾンタクラブの活動の一環として

実施しています。
この取り組みをより多くの児童たちへ、そして長く続けていくために、
基金へのご支援をお願いしております。